就活

就活の企業研究に役立つ!IR情報の読み方

ぽりんです。

就活生の皆さん、企業研究していますか?

 

何をしたらいいか分からないって方、

気持ち、よくわかります。

 

企業研究には以下3つの方法があります。

①企業説明会に参加

②企業インターンに参加

③IR情報を調べる

 

間違いなく、①、②がベストです。

でも、たくさん企業を受けている人にとって、

一つ一つの会社を見て回る時間なんてありませんよね。

 

そんな方に、本日は③IR情報を調べる の方法を紹介します!

そもそも企業研究は必要なのか

これに関しては諸説ありますが、私はした方がよい派です。

 

私はいろんな業種のいろんな企業を受けており

志望動機が全くなかったからこそ、企業研究はそれなりにしていました。

 

これが結構役に立ちました。

なぜなら、その企業ことを知っておくと

面接に堂々とした態度で挑むことができるからです。

 

その企業のことを知らないとどうしても態度に出てしまいます。

メンタルが強く、いつなんどきでもドヤ顔で挑める人には不要かもしれません。

IR情報じゃなくて採用ページでよくない?

IR情報の方が100%良いです。

採用ページは余分な情報が多すぎる。

 

採用ページの情報の9割はパッションで出来ています。

「信頼」「未来を創造する」「お客様のために」「志」「可能性」

こんな言葉ヅラじゃ、

ぶっちゃけその会社のこと何もわかりませんよね。

 

ソフトバンクの例を見てみましょう。

事業内容説明ページです。

うん。で、事業内容は何?(^ω^)

 

事業内容の項目と思えないほど、事業内容が頭に入ってきません。

残念ながら、ほぼ全ての会社がこういう情熱に満ちた採用ページを作成しています。

 

ちなみに皮肉なことに、このパッションじみたメッセージや企業理念に「共感しました!」

という志望動機ではほぼ100%落ちます。

ぽんこつだけど就活面接に落ちたことがない話でもお話したとおり、企業理念に共感しました等のテンプレ回答をする学生はほぼ採用されません。

企業研究は何をすればいい?

・現在稼いでいる事業

・中長期計画

この二つを押さえておきましょう!!!!

 

IR情報=難しい財務諸表を読まなくてはならない、と勘違いしている人がいますが、

財務諸表なんて読んでも、素人には何も分かりません。

 

IR情報には、もっと初心者にも分かりやすい書類が掲載されているので、それさえ見ればOKなのです。

早速IR情報ページを見てみよう!

「企業名 IR」で検索すれば、

その会社のIRページにたどり着けます。

 

IRとはINVESTOR RELATIONSの略で、

要するに株主向けの広報のことです。

 

IRサイト、見てもらえばわかる通り

ごちゃごちゃしていて分かりづらい!!!!

どの資料を読めばいいのか分かりませんよね。

 

各社好き勝手に色んな書類を掲載しているのですが、

どの会社も共通して掲載しているのが「株主総会招集通知」です。

 

これを見れば企業研究はOKですよ!

他は全部無視で大丈夫だよん。

招集通知をみてみよう

招集通知とは、「株主総会やりますよー!」と株主を招集する通知書のことです。

 

 

見るべき項目は「事業の状況」「対処すべき課題」の二つ。

 

「事業の状況」=現状

「対処すべき課題」=これから5年、10年で成し遂げたいこと です。

 

事業の状況

下記を見ると、ソフトバンクの利益の66%が国内通信事業、17%がスプリント事業であることが分かります。

また、昨年との比較を見ると、国内通信事業も成長していますが、

それ以上にスプリント事業の利益が3倍になっていますね。=成長している、最近力を入れている ことが分かります。

対処すべき課題

対処すべき課題には、その会社が中長期で成し遂げたいことを書いています。

見ていただければ分かるとおり、ソフトバンクは視点が国内から国外へ、事業内容も携帯屋さんからファンドやIOT、AIなど幅広い分野に移っています。

 

当然これから採用する人材にも、この中長期で成し遂げたいことに貢献して欲しくて雇うわけです。

中長期戦略を踏まえたうえで志望動機を話せると、

面接官を「おお」と思わせることができます。

 

以上