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ぽりんです。
ぽんこつだけど就活面接に落ちたことがない話で話した通り、
私、なぜか面接だけは強かったのです。
そのコツは上記の記事で詳しく話しておりますが、
もう一つ大切なコツがあったので紹介します。
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就活日記をつけよう!
就活本などで、「就活日記」「就活ノート」など紹介されていますが、
そんなたいそれたものは不要です!
たまに、その企業の資本金、従業員数などのスペックを細かく書き留めて
コレクションのようになっているのを見ますが、なんて無駄な努力なんだって思います。
そういう人はきっと、熱心に綺麗なノートを取るけど頭は悪いタイプですね。
就活日記で書くべきことはたった2つ。
その企業の①ESで書いたこと、②面接で話したことです。
私はEvernoteで管理してたよ
恥ずかしいけど、実際の私の就活日記画面です。

会社名と、ESで書いたことをコピペして保存しておりました。
メーカーは手書きESのところが多いのですが、
そういうところは写真を撮って保存しておくだけです。
超楽チン。Evernote有能。
EVERNOTEはこちらからDL↓
また、面接後は必ず何を聞かれ、何を話したかを書き留めていました。
面接前には必ず見返す!
なぜ就活日記が必要かというと、
過去に自分がした回答を読み返すことで、
面接で話すことに一貫性を持たせることができるからです。
特に志望動機なんて適当じゃん。正直。
忘れちゃうよね。
意識低い系就活生の面接で大切なことは、
いかに偽りの言葉を本当っぽくみせるか、です。
自分の回答を読み返すことで、
私は本当にこの志望動機でこの会社に入りたいんだ!!!と
自分自身までも騙しこむことで、言葉に真実味を持たせられます。
くずですね。
(完)
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