サカナクションの魅力を語ってみる

こんにちは。ぽりんです。

お金の話を中心のブログと言いながら音楽についてばかり記事を書いてしまうとです・・。

今回お伝えしたいのはサカナクションというアーティストがいかに偉大かです!!

サカナクションが有名になるまで

今や大人気のアーティストですが、デビュー当初はその独特すぎる世界観がなかなか受け入れられなかったようです。

1stアルバム「GO TO THE FUTURE」、2ndアルバム「NIGHT FISHING」は1800枚しか売れなかったようです。両方超名盤なのに・・。

当時メンバーは北海道でアルバイトをしながら極貧生活を送っていたようです。

ガスが止まったり、水道が止まったり、、今では考えられないですね。

爆発的に売れ始めたのは4thアルバムkikUUikiに収録されている

「アルクアラウンド」

当時のサカナクションにしては珍しく 前向きで 盛り上がる曲でした。

このMVが世間にうけ、サカナクションはその名を世間に知らしめることができました。

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魅力1. 独特の世界観

そんなサカナクションの魅力を紹介していきます。

サカナクションの曲って、かなり独特な世界観がありますよね。

しかし、山口さんはこう発言しています。

僕は、音楽を作るうえで、『メジャー or インディーズ』ではなく、『マジョリティ or マイノリティ』を意識しています。好きな音楽を探して聞くような人は、いまやマイノリティで閉じた世界にいるんです。なので彼らに向けて作っても広がりがない。だから僕らはマジョリティを意識して、たくさんの人に受け入れられる明快なサウンドを作る。

「たくさんの人に受け入れられる明快なサウンドを作る。」

その言葉どおり、何万人のキャパの会場でも チケットが即完売してしまうほど、たくさんの人がサカナクションの虜になっています。

でも個人的には、サカナクションの曲は山口さんがおっしゃるような「たくさんの人に受け入れられるサウンド=大衆受けする音楽」というよりは、サカナクションの独特の雰囲気が全開にでている少し癖のある音楽だと思います。

つまり、サカナクションが世間に合わせているのではなく、世間がサカナクションワールドの虜になっているのではないかと 思うわけであります。

魅力2.小粋なギミックが隠れている

例えば、この「目が明く藍色」。読み方は「めがあかいろ」です。

シングル曲ではありませんが、ファン投票で1位になった超名曲です。

サカナクション – 目が明く藍色(MUSIC VIDEO) -BEST ALBUM「魚図鑑」(3/28release)-

曲名の意味 わからないですよね。

これ、山口さんが若い頃夢に出てきた女の人が発言した言葉だそうです。

山口さんは起きて急いでこの言葉を書き留めておいたそうです。

その言葉から膨らませて山口さんが書き上げた曲なのです。

「目が明く藍色」を普通に読むと「めがあかくあいいろ」

ローマ字にすると「MEGAAKAKUAIIRO」

ここからアナタ=U がいなくなると、「MEGAAKAIRO」となります。

つまり、あなたが居ないと 泣いて目が赤くなっちゃうよ、ってことです。

小粋すぎる〜〜〜。

魅力3. 文学的な歌詞

サカナクションでは音や演出に拘っていると申し上げましたが

もっとも拘っているのは歌詞でしょう。

山口一郎氏もこうコメントしています

歌の核にあるものが文学になっていないと、ただ消費される音楽になってしまう。説得力がなくなる。文学であり続ければ、曲の質は高まり聴いてもらえる、考えてもらえるという部分につながる。

いかに歌詞に思い入れが強いかがお分りいただけると思います。

曲を作る際にも、メロディーは先に作ってしまい、

最後に歌詞を入れ込んでいるようです。

そんな拘りの歌詞から私の大好きなフレーズを紹介します。

濡れたままの髪で僕は眠りたい

脱ぎ捨てられた服昨日のままだった

何も言わない

言わない部屋の壁に

それは寄りかかって だらしない僕を見ているようだ

ーミュージック

過ぎ去った季節に立って

思い出せなくて嫌になって

流れ流れてた鳥だって

街で泣いてたろう 泣いてたろう

ーミュージック

小説でも読んでいるかのような感覚に陥ります。

美しすぎる・・・!!!鳥肌ものです。

(好きすぎてピックアップした二つともミュージックになってしまった。笑)

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