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最強のまつ毛育毛剤『ルミガン(LUMIGAN)』の効果を妻で実験してみた!!

こんちゃわ。るぅです。

今回は妻のぽりんを実験台にして、最強と名高いまつ毛育毛剤『ルミガン(LUMIGAN)』を試してみました。

もともとまつ毛はかなりシッカリしているので、悩んでるわけではないのですがね…笑

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『ルミガン(LUMIGAN)』はそもそもどんな薬??

外箱はこんな感じです!!

こちらが中身の『ルミガン(LUMIGAN)』になります。

つい先日iPhoneXSに機種変更したのですが、きれいに写っているでしょうか..笑

外観も、中身も、ただの目薬です。

ルミガンは元々緑内障などの治療薬!!

このルミガンですが、本来はまつ毛を育てるための育毛剤ではありません!!

本来は、緑内障や高眼圧症といった、目の中の圧力が高くなってしまう病気の治療薬で、眼圧を下げる効果があります。

ところが、このルミガンですが副作用がありました

睫毛の異常(まつげが長く、太く、濃くなる)が起きるのです。

ルミガンの副作用を利用して、まつ毛を育てる

先ほど申し上げた通り、このルミガンですが、目元に付着した場合に、まつ毛が長くなったり、太くなったり、濃くなるという副作用が発生します

要するに、この副作用を利用して、まつげ育毛剤として活用するのです。

 

同じような話ですと、バイアグラという勃起不全治療薬の話があります。

有名な薬ですので、使ったことない方も一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

もともとバイアグラは、狭心症という心臓の病気の治療薬として開発されていました。

ところが実験を進めていく中で、服用することで勃起を促進する副作用があったことが分かったのです。

この副作用が思わぬ発見となり、狭心症の治療薬ではなくEDの治療薬としての研究が進めら、

バイアグラとして販売されることになったのです。

『ルミガン(LUMIGAN)』の使い方と注意点

ルミガンですが、そもそもは眼圧を下げる目薬ですので、美容目的で使用する場合は、なるべく目に入らないようにした方が良いでしょう。

私は素人なので断言はできませんが、もともと目に入れるものなので、直ちに異常は起きないとは思いますが、健康な眼圧の人の目に入るのは極力避けるべきだと考えます。

目に入ったり、余分な場所に付着しないように、専用の使い捨ての極細筆を使います。

1日1回寝る前に、筆先に1滴たらして、アイライナーのようにまつ毛の生え際に塗っていきましょう。

塗った箇所に黒ずみが出る場合がありますので、余分に付着した場合はティッシュなどで拭き取るようにしましょう。

 

これは以前ルミガンを使っていた会社の先輩に聞いた話なのですが、使い方を知らず、早くまつ毛を育てたいからと、目の周りに調子に乗って塗りまくってたらしいのですが、目に見えて分かるレベルでまぶたが黒ずんできたそうです。。。笑

塗るのを休んだら2週間ほどで、色は元どおりになったといっていましたが、なるべく気を使って使いましょう!

 

効果ですが、確かに目に見えて変化があります。

エクステなどの”作ったまつ毛”ではなく、自然にボリュームアップできているのが素晴らしい点ですね。

ルミガンは生え変わりの周期を遅くする効果があるみたいなので、まずは2,3ヶ月使ってみると実感できるのではないのでしょうか。

 

ちなみに、さっきの話にでてきた会社の先輩は、この薬を足に落としたことがあるらしく、そしたら足の毛が濃くなって怖かったと笑って話しておりました。

本当かどうか実験する勇気もないので、ふざけているのかわかりませんが、丁寧に必要箇所だけ塗るようにしましょう。

『ルミガン(LUMIGAN)』のおすすめ購入先

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オオサカ堂という、海外サプリメントの個人輸入代行をやっているサイトです。

下記のリンクからでも購入できます。

自分自身で購入して、問題なかったことを確認しています。

とりあえずアプリケータとのセットを一つで試してみればいいと思います。

こちらの『ルミガン(LUMIGAN)』ですが、本来は薬ですので、AmazonやYahooといったメジャーな通販サイトでは残念ながら取り扱っておりません…

こちらのサイトでは、アプリケーター(極細筆)をセットで購入できるところが素晴らしいです。