ぽりんです。
妊娠15週になり、普通の服では少し苦しさを感じるようになってきました。
食後と相まって、現在のお腹はこんな感じです。

割れていたはずの腹筋は跡形もなく消え去り、妊婦っぽさ満開。
なぜマタニティウェアが必要なのか
妊娠すると「マタニティウェアが必要」というのはなんとなく聞いたことがあると思いますが、なぜ必要なのでしょうか?
それはお腹が大きくなると、いつも履いていたショーツのゴム部分が苦しくなったり、パンツのチャックが閉まらなくなったりするからです。
そのため、お腹周りを締め付けない、ゆったりしたショーツやパンツが必要になります!
また、妊娠して変化するのはお腹だけではなく、バストが大きくなったり、体重が増えたりと様々な変化が起きます。
そのため、ブラも通常よりも大きめ・ゆったりしたものが必要になってきます。
ちなみに、ブラは産後、授乳中にも役立つそうなので、それも見越して購入することをおすすめします。
マタニティウェアはユニクロがオススメ
マタニティウェアは何がいいのかなあと色々ネットで調べてみたのですが、
結論ユニクロが一番コスパよく一番快適という声が多かったため、ユニクロで爆買いしてきました!
ででで〜〜〜ん。

ブラトップ ×4
ショーツ ×4
レギンス ×1
パンツ ×2
ワンピース ×1
の計12点で、2万円ちょっとでした。
これだけあればとりあえずしばらく問題ないかなあ。
ショーツはお腹がすっぽり入る形で、アンダー下まで覆ってくれます。
妊娠初期であまりお腹が大きくなくても、腹巻きのような役割も果たしてくれて、なんだか安心します。
肌触りも良くて気持ちい。

同じような形態のレギンスもあったので購入しました。
ワンピースを着ることが多くなると思うので、こちらも重宝しそう。
パンツは、お腹部分だだいぶゆったりしているため、妊娠初期に着用するとブカブカでした;
もう少しお腹が大きくなったら着てみたいと思います!
ただし、マタニティウェアはユニクロ全店舗で取り扱いしているわけではありませんので注意してください。
お近くの取り扱い店舗は、ユニクロ公式サイトでご確認ください。
無印良品のマタニティウェアもオススメ
私は購入していませんが、無印良品のマタニティウェアもオススメのようです。
つわりで辛い妊婦様方は、外にお買い物に行くのもしんどいと思うので、
ネットショッピングがオススメです!
LOHACOなら、無印良品が直営で出品しているため、無印良品の商品を安心して購入することができますよ。
現場からは以上です。