こんちゃわ。るぅです。
最近本業の方が忙しくて、記事更新をできておりませんでした。
サングラスを度付きメガネに改造してみた。
タイトルの通り、今回Ray-Ban(レイバン)のサングラス、レイファーラーを普通の度付きレンズに交換していました。
上の画像の外れているレンズがもともとハマっていたものです。
①好きなサングラスを用意する
まずは、お好きなサングラスを調達してきましょう。
今回私がチョイスしたのはRay-Banの超代表作であるWAYFARER(ウェイファーラー)。
RB2140Fという型番の、日本人向けに調整されたモデルです。
もし、ウェイファーラーをメガネに変えたいという方は、こちらの型番RB2140Fをお勧めします。
その他にRB2140やRB2140Aというモデルもありますが、RB2140Fが一番日本人の顔にフィットするように作られており、若干デザインもマイルドなので、普段使いのメガネとしても使いやすいと思います。
私はRB2140Aを普通のサングラスとして使っていますが、若干ほっぺたに食い込む感じがあります…笑
より自然なメガネの形にしたいならNEWWAYFARER(ニューウェイファーラー)という名前の型番RB2132Fもお勧めです。
違いは下記のサイトで紹介されているので、リンク貼っておきます。
https://ameblo.jp/seikoudo/entry-11354571571.html
ちなみにレイバンのウィエファーラーにかかわらず、好きなブランドの好きな形のサングラスでも問題ありません。
しかし、そもそもレンズが大きすぎる場合はレンズ変更に対応できない場合もあるし、そもそも形が奇抜すぎると普段使いのメガネとしては変だと思います。
②JINS(ジンズ)に持ち込む!!
さぁここで登場するのが、最大手メガネチェーン店のJINS(ジンズ)さんです。
その他の眼鏡屋でも、持ち込みフレームのレンズ交換はやってくれますが、JINSほど低価格でサービスが良いところは他にないでしょう。
まずはお住いの近くのJINSを探して、来店しましょう。
サングラスを見せれば、形や大きさ、カーブ、レンズを取り外せるかなどを確認して、対応可能か判断してくれます。
「持ち込みフレームの場合、破損する危険性もありますが、了承できますか」という手続き書にサインすれば、あとは視力検査後にすぐ加工して、即日対応してくれます。
ちなみに普通の度付きレンズを入れる場合は、5,000円ポッキリ。
ちなみに¥8,000円でカラーレンズにすることも可能です。
カラーレンズの場合は、受け取りまで1週間ほどかかります。
今回私がチョイスしたのは、ブリーズブルー・フルカラー・濃度25%です。
若干青すぎてイキリ具合半端ない感じになってしまい、妻に見せるのが怖いです。
おそらく嫌味言われます。
JINSのすごいところは、「レンズの度が合わなくなった」場合や、「カラーが気に入らなかった」場合、購入から半年以内であれば2回まで交換対応に応じてくれるところです。
持ち込みフレームでも、ちゃんと保証してくれます。
その言葉に安心して、ちょっと攻めたカラーにしてしましました…
最悪薄い色に切り替えられる保険を用意できて安心です。
保証も付けて他社フレームのレンズ交換を¥5,000 で交換対応してくれるなんて、なんて良心的なお店なんだっと思いましたが、よくよく冷静になって考えると、JINSでは様々なおしゃれなメガネがフレーム込みで¥5,000~で購入できます。
おそるべしJINS!!
最後に
おしゃれなメガネを超リーズナブルに買える時代ではありますが、レンズ交換といった裏技を使うことで、Ray-Banサングラスなどのカッコいいフレームを、普段づかいのメガネにしてみてもこだわってみても面白いのではないでしょうか。
ぜひ試してみてください。