ぽりんです。
友人と大手町で飲むことになり、良さそうな居酒屋ないかなと探していたところ
丸の内永楽ビルの地下で「なかめのてっぺん」を発見。
他の店舗では何度かお世話になっていましたが、丸の内にもできたんですね。
平日の夜でしたが、席は8割ほど埋まっていました。
店員さんの威勢の良いかけ声も相まって、周りのお店より一際賑わっている様子。

・バーニャカウダ(お通し)
お通しのクオリティーじゃない(褒め言葉)
お野菜は全部みずみずしくシャキシャキなので、そのまま食べても美味しそう。

・タコと桜エビの山芋とろろ鉄板焼き(630円)
桜海老とネギがたっぷり。

・ウニとイクラのマカロニグラタン(980円)
お店のおすすめということで頼んでみました。
いくらとクリームソースって合うんですね!クリーミーなグラタンとイクラのプチプチ食感が最高。

・黒ムツ(2,160円)
炉端焼きの黒ムツ。
こちらのお店はお魚の炉端焼きもおすすめしているということで、注文。
厨房から直接サーブされる方式も斬新でいいですね。

お魚は身がたっぷり。柔らかくて少し甘味があります。
少し高いかと思いましたが、お魚の大きさとクオリティを考えると妥当かなと。
ちなみに、お魚の種類はシーズンによって異なるようです。

・じゃが芋塩辛(550円)
これは完全に革命。
じゃがバターとイカの塩辛ってこんなに相性いいんですね。
日本酒が進みます。

・クリームチーズの王様(550円)
結構お腹がいっぱいになってきましたが、最後にどうしても食べたかったクリームチーズの王様を注文。
てっぺんに来たら毎回オーダーする大好きな一品です。
少し塩味のあるクラッカーになめらかなクリームチーズとはちみつを乗せていただきます。
クラッカーのおかわりもいただきました。
お会計は2人で飲み食いして9,000円ほど。コスパ◎
久しぶりの来訪でしたが、相変わらずのハイクオリティで大満足でした。
お酒の種類も豊富(特に日本酒)で、料理もお酒が進むものばかりでした。
また利用したいと思います。